会員 役員・理事 クラブの設立時の状況 歴代会長

会長ご挨拶

2021 – 2022年度 クラブ会長方針

「豊かな心で育てよう、仲良く楽しく奉仕の理想」

会長

会長 米谷 方利

 昭和27年に創立され諸先輩により築かれた伝統と格式ある新居浜ロータリークラブの第69代会長に図らずもご推挙をいただき、まことに光栄であると同時にその責任の重さに身の引き締まる思いであります。

 私は昭和27年生まれで、本年新居浜ロータリークラブと共に古希を迎えました。今年度は70周年を来年に控えた重要な年度であり準備等々においてクラブ会員が一丸となる年でもあります。会員の皆様のご協力ご支援を心からご期待申し上げます。幸いにも副会長に鈴木誠祐氏、幹事に近藤基起氏をはじめ役員・理事・委員長の皆様方には役職についてご快諾をいただき、意欲ある会員の皆様方に支えられ、会長の責務を果たして参りたいと存じます。

 さて本年度RI会長のシェカール・メータ氏は
 「奉仕しよう みんなの人生を豊かにするために」
とのメッセージを発せられました。「ナマステ」ではじまる本年度RI方針からは、インド出身の彼が体験したこれまでのロータリー活動に根差した豊かな心と奉仕の精神を感じ取ることが出来ます。「ナマステ」とは、インド語でおはよう、こんにちは、こんばんは、ありがとう、など挨拶の言葉ですが、彼の地の人々に「ナマステ」と声をかけるだけで大変親密に仲間として受け入れてくれるそうです。彼の素晴らしい人柄を感じることができますね。そして本年度はその心と夢を世界中に広めるために、ロータリアンを130万人にするためのチャレンジを続けます。

 そのRI会長のメッセージを受けて、ガバナーの東 邦彦氏は
 「成長しようロータリアン」
とのテーマを掲げられました。成長する事すなわち続けること、育てることです。それぞれの地域社会の中で奉仕活動を続けてきた地区内各クラブの持続的変化を目指しています。また、これからのロータリーにとっての多様性、公平性、開放性を目指し、会員増強の中心に女性を据えています。女性独特のアイデア、心づかい、行動をロータリークラブは必要としています。シェカール・メータ会長のめざす「Each one,Bring one」 会員数を増やそうといわれています。

 このことを踏まえて、本年度新居浜ロータリークラブのテーマを
 「豊かな心で育てよう、仲良く楽しく奉仕の理想」
にしたいと思います。一年以上続くコロナ禍の中で様々な行動や事業活動が制限される時代に、これまで新居浜ロータリークラブが連綿と続けてきた奉仕の活動を精神面で支えられるような仲間意識をもって、仲良く楽しく行動していこうではありませんか。

 終わりの見えない果てしないコロナの海で、世界も日本も地域もこれまで想像したことのなかったような事態に直面しました。それでも、新居浜ロータリークラブが成長するためには、入会することがすなわち地域社会への奉仕につながるとの気持ちで会員増強をし、かつて60周年の年に60名の会員数を確保できたように、特に女性会員の入会を勧奨しながら70名規模の会員を確保して、次年度の70周年を迎えたいと思います。それぞれの会員がこの地域で出来る活動を続け、例会時には様々な情報を交換しながら、クラブが成長していくことを目指します。