地区ガバナー方針を共有

国際ロータリー第2670地区の地区研修・協議会が3月17日、高松市のJRホテルクレメント高松で開かれ、新居浜ロータリークラブからは伊東省司会長エレクトをはじめ次期役員、委員長、地区委員ら9人が参加しました。夏見良宏ガバナーエレクト(丸亀)がガバナー方針「インパクトをもたらそう 青少年に夢を」を発表しし、参加者が共有しました。

方針の中で、ガバナーエレクトは会員増強推進のために、大きなインパクトをもたらす奉仕プロジェクトの実施⇒公共イメージ紅葉で参加者の基盤を広げる(地域にロータリーを知ってもらう)⇒会員増強⇒さらに奉仕プロジェクトを広げる…という行動計画サイクルを掲げました。

この後、国際奉仕委員会や青少年奉仕委員会などの部門別協議会があり、各会場で来期の活動に向けた議論が交わされました。

 

 

関連記事